基礎化粧品が急に合わなくなった……理由と検討するべきブランド

ずっと使ってきた基礎化粧品が急に合わなくなった。肌の調子がいまいち……

その理由は、肌質の変化ではなく、ターンオーバーの変化が原因です。

主に30歳前後に基礎化粧品が合わなくなります。ちょうどこのタイミングでターンオーバーの変化が起きるからです。

だから、ターンオーバーの変化で「失ったもの」を補う基礎化粧品に変えれば、肌の様子はまた上向きになります。

基礎化粧品が肌に合わなくなる理由

基礎化粧品が肌に合わなくなる、というと、

  • ピリピリする
  • 化粧ノリが悪くなってきた
  • 乾燥しだした
  • ニキビや肌荒れができるようになった

といった状況だと思います。

これらは、今まで使ってきた基礎化粧品に含まれる成分が「刺激」になったためです。

では、なぜ急に刺激になってしまったのか?ってことですよね。

今までは肌奥に浸透していなかった

化粧品の成分が刺激になるということは、神経に到達していないといけません。

例えば、ゴム手袋をしながらだと冷たい水でも刺激を感じませんが、素手だと当然刺激を感じます。

基礎化粧品が刺激になってしまったということは、このように今まであった何かがなくなった、だから刺激として感じるようになったのです。

つまり、化粧品成分のどれかに元々反応する肌質だったのですが、今までは肌の奥、神経部分にそれが到達していなかった。でも30代を境にこれが変化。化粧品成分が神経に到達して、ピリピリや炎症を引き起こすようになったのです。

30代でなくなるバリア機能で成分が過剰浸透して刺激になる

では30代を境に肌からなくなる「何か」とは何か?というと、バリア機能のことです。

バリア機能は肌にある刺激を防ぐ仕組み。これが30代を境にガクンと弱くなります。だから基礎化粧品が合わなくなりやすいのです。

バリア機能=セラミド量 バリア機能が高ければどんな化粧品も合う

バリア機能とは何か?

これは角質層のセラミドで決まります。

角質層とは肌の一番手前、実際に触れている部分です。厚みはサランラップ1枚程度です。

顔の角質層は特に薄く、柔軟性に富んでいます。この薄い一枚の角質層で、外部からの刺激をはねのけないといけません。

逆にかかとの角質層は分厚いので、基礎化粧品というかクリームとか全般が急に合わなくなることってないんです。そんな経験ないでしょ?

だからバリア機能は第一に角質層の厚みで決まります。でも顔はそれが無理。

そこでセラミドが活躍。セラミドは脂質なのですが、同時に水分を挟む特性があります。これが角質細胞の隙間に充満し、肌の「穴」をふさいでくれるのです。

セラミドが少ないと肌の穴、つまり角質細胞同士の隙間が開きっぱなしになります。

すると、化粧品成分の一部が奥に入りすぎて神経を刺激したり、炎症を起こしてしまい、基礎化粧品が肌に合わなくな合ったと感じます。

季節の変わり目・花粉もバリア機能低下で荒れる

バリア機能不足による肌の穴は、化粧品成分以外の微細物質も奥に通してしまいます。

例えば花粉やPM2.5やハウスダストなど。また湿度変化も刺激になります。

だから季節の変わり目に肌の調子が落ちていることに気づきやすくなります。

基礎化粧品が合わなくなった、と感じた時期が季節の変わり目なら、まだバリア機能回復がやりやすいタイミングです。なぜなら、年中刺激を感じるほどではないからです。

季節の変わり目だけなら、まだ回復して元通りになれる可能性が残っています。

基礎化粧品の効果が物足りなくなる理由

肌に合わない悩みの他に、なんだか効果がいまいち……ブランドを変えたほうがいいのかな?

この悩みも主に30歳を境に起きます。

理由は、これまで行われてきた肌のサイクルや分泌物量に変化が起きたからです。

30歳で低下が目立つターンオーバーのせい

ターンオーバーとは肌細胞(表皮細胞)の入れ替わりサイクルのことです。基本が28日。これで細胞が一周して完全に入れ替わります。

ところが20歳をピークに周期が遅れていきます。

そのため、古い細胞が増えてごわついたり、肌の穴が増えて刺激に弱くなって敏感肌?と感じるようになります。またキメも粗くなるので化粧ノリが悪くなってきます。

今までの基礎化粧品だとターンオーバーがしっかりしていたので満足できていたのですが、ターンオーバー周期が遅くなることで肌状態が悪化。これで基礎化粧品の効果が落ちてきたと感じるのです。

皮脂不足のスタートが始まった

女性は30歳を境に皮脂分泌量が落ち始めます。

まだまだオイリーで化粧崩れに悩む人が多いですが、一方で皮脂不足気味になる女性が増えてきます。

皮脂はある程度ないと肌の状態がかなり悪化します。

よく肌水分蒸発を抑えると言いますが、あれは嘘で関係ありません。ほとんどその効果はありません。

皮脂の重要な役割は、肌常在菌の餌となって、その分泌物による弱酸性化を促進することです。

肌はアルカリに傾くと悪玉菌が繁殖して荒れやすくなります。

それまではオイリーで、ノンオイルや油分少なめの基礎化粧品を使っていた場合、皮脂不足が災いして肌の調子が落ちてしまうのが原因。

保湿力が足りない…はセラミド不足

今までの基礎化粧品だと潤いが足りないな……と感じるのは、角質層内のセラミドが減ってしまったからです。

セラミドはターンオーバーによって生まれるため、30歳を境に落ちるターンオーバーで減少が加速します。

セラミドは肌表面のすぐ近くにあり、なおかつ脂質です。だからクレンジングと洗顔である程度落ちます。女性はメイクをしてクレンジングをするので、ターンオーバー低下による原因と重なってしまいます。だから男性より女性のほうが突然な乾燥を感じちゃいます。

洗顔後に突っ張りを感じるようになるのも、セラミドなど細胞間脂質が減ってきたからです。

なぜ急に肌に合わなくなるのか?そんな突然に?の理由

基礎化粧品が合わなくなった、と感じるのはかなり急ですよね。

ターンオーバー周期やセラミド量がある日突然に劣化することはありません。

これは自覚できるレベルにある日到達したから急に合わなくなった気がするだけです。

例えば肌荒れ。

目に見えて赤くなっていたり痛かったりしますが、肉眼では分からない、何も感じない程度の炎症があります。またバリア機能が落ちていき肌の穴が拡大していきます。

既に基礎化粧品が合わなくなっているのですが、それが段々と進行していきます。

ある日、目に見えて肌荒れしたりニキビが増えたり、また、使っていた化粧水がしみるように。

だから突然、基礎化粧品が合わなくなったと感じます。ですが実際は既に数ヶ月前から進行していた、というわけです。

刺激を感じたら検討するべき基礎化粧品ブランド

刺激を感じたり荒れるようになったということは、含まれている成分のどれかに反応しているわけです。今まではバリア機能が高かったので感じなかった状態。

できたら皮膚科でパッチテストを受けるのが確実です。

肌に優しそうなブランドはあてにならない

基礎化粧品ブランドとしては、

  • 無添加
  • オーガニック
  • 敏感肌ブランド

が選ばれやすいですが、ぶっちゃけこの考えは失敗します。

というのは、無添加と表示できるルールとして、使わないほうがいいよ~という成分を1つでも使ってなかったら無添加と言えるからです。

それに、無添加=自然派のイメージがあるものの、実際は石油由来の成分は普通に入っています。そんな程度です。

だから無添加化粧品と言ってもそのブランドの姿勢次第。

またオーガニックも日本では明確な基準がなく、成分表を見たら普通に化学合成成分が入っています。

むしろオーガニックは濃く含まれる植物エキスの刺激や不純物リスクが高くなり、肌に合わない確率がかなりあります。

同じく敏感肌ブランドも、そうなのっているだけで特別な工夫や努力がないことが多いです。

刺激を感じたからと行って、安易にこういった思い込みで基礎化粧品乗り換えを行うと、余計に刺激を受けて真っ赤に腫れたり、かゆくなることもあります。

どれだけナチュラルな成分でも合わないことはある

化粧品の成分は基本的に水。その後にBGやグリセリンなどが多く用いられることが多いです。

特にBGなんかはそこら中の化粧品に配合されています。それこそプチプラからデパコスまで。

だからBGで刺激を受ける人なんて基本的にいません。ところが!

濃度が高いとこれでアレルギー反応を示す人もかなり少数ですがいます。BGは安全でアレルギー性がないと言われていますが、実際は絶対とまでは言えないのです。

だから、あの成分は刺激を受ける人多い、少ないというのは案外とあてになりません。

本当にアレルギー反応があるかどうかを調べるなら、かなり細かいパッチテストが必要です。

プチプラは卒業したほうがいい理由

30代の基礎化粧品としてプチプラが勧められないのは、何も安いからという理由ではありません。

安いと原材料のグレードが落ちるからです。

原材料のグレードが落ちると品質の安定性が悪くなります。

具体的には不純物混入の割合が増えます。だから成分に刺激を受けているのではなく、不純物で荒れる可能性があります。

でも、ある程度の価格帯になるとグレードの低い成分採用は減ります。だから30代になったら基礎化粧品はもう少し高いほうがいいと、みんな自然に勧めるのです。

いきなり高級化粧品は避けたほうが良い

30代になった、もう安いブランドはやめよう……

だからと言って、いきなり高級化粧品はおすすめしません。

理由は2つあります。

  • 高級化粧品は思っているほど効果がない
  • いい高級化粧品は肌質が弱いと合わない

高級化粧品はぶっちゃけ名前だけのところもあります。言うほど大したことないだろうと。

ただ成分品質のグレードについては安心です。ですが、それくらいの安心感なら1万円以下、だいたい3,000~5,000円くらいでも十分です。なのでいきなり1万円超えの高級化粧品を選ぶ必要はないということ。

ただ、SK-IIのように良い高級化粧品もあります。

ですが、SK-IIは結構肌に合わない人がいます。

これはSK-IIが刺激物質を配合しているわけではなくて、ピテラという独自のアミノ酸濃縮液があまりに濃いからです。濃すぎるがゆえに肌が受け入れきれないからです。

でも肌状態が安定していればかなり満足感があります。だからSK-IIに限らず高級化粧品は、とりあえず基礎化粧品が合わなくなったという症状が収まってから買うべき。それなら速攻ゴミ箱やメルカリ行きってことにはなりません。

選ぶべきは自社工場製造ブランド

より確率高く、肌に刺激を与えない基礎化粧品ブランドを選びたいなら、製造を他社工場に任せず自社で作っているところです。

だとすると高級化粧品ブランドが該当しちゃうのですが、そこまでの価格帯でなくてもあります。

代表例がポーラ・オルビスグループ子会社のDECENCIAです。

ここは技術はポーラ。製造は自社工場と、技術と品質の2つが揃っています。だから自ら、敏感肌専門ブランドと名乗っています。

自社工場製造の何がいいかというと、まずコストがかかる半面、品質、特に不純物混入のリスクを抑えられるなどのメリットがあります。利益を求めれば他社に任せたほうがいいのです。この成分とこの成分をこの割合で、と指定するだけです。

でもその工場も品質があります。なので、ブランド名だけでは本当の品質は見えてこないのです。その点でDECENCIAはポーラの中身で自社製造という強みがあり、完全に敏感肌研究をしているからかなり安心というわけです。

乾燥・ニキビが出てきた人が検討するべき基礎化粧品ブランド

基礎化粧品は変えていないのに、突然乾燥が……と潤い不足を感じる人は多いです。

この原因は大人ニキビの発生とほぼほぼ共通しています。

なので、大人ニキビに関しても、乾燥をより防ぐ基礎化粧品ブランド選びでだいたい解決します。変にニキビ用は買わないほうがいいです。

また小じわも一緒です。どれも共通するのはバリア機能(セラミド)です。

とりあえずセラミド基礎化粧品が一番期待できる

乾燥を感じる、ニキビができる。

どちらにしても、これはバリア機能不足が関係しています。

バリア機能=セラミド量です。

セラミドが減ると、いくら化粧水や乳液で潤しても肌水分量は「維持されません」。このことを知らない人が多いので、やたら保湿力が高い基礎化粧品を選びがち。

ですが、こういったブランドで潤いを与えても、その水分が蒸発する時間が伸びるだけ。本当の改善にはつながっていません。

乾燥肌=セラミド不足

これが真実なので、とりあえずセラミド基礎化粧品を使うのが一番改善確率が高いです。

さらに、セラミドが不足するとバリア機能が落ちて、角質をかかとみたいに分厚くしてカバーしようとします。そのため、毛穴部分が分厚くなって皮脂が毛穴に閉じ込められます。それで大人ニキビが発生します。オイリーでもないのに大人ニキビができるのは、セラミド不足によるバリア機能低下が原因なんです。

エタノール系は避ける

雪肌精はくすみが取れると大人気ですが、クリームを除いて基本的にエタノール配合です。

エタノールは脱脂力があり、その際に刺激となる可能性があります。

特に皮脂不足が始まる人も出てきます。できればエタノール配合の化粧水は特に避けたほうが無難です。

大丈夫という人はセラミド量がそれなりにある人です。基礎化粧品が合わなくなった人はまずエタノールはマイナスになるので避けましょう。

油分(特にオレイン酸)豊富なのは避ける

ニキビは皮脂が毛穴につまり、空気に触れなくなってアクネ菌が繁殖(嫌気性のため)。アクネ菌が作り出す脂肪酸が過剰になって炎症が起きる、というのがメカニズムです。

皮脂は様々な種類の油分で構成されますが、特に多いのがオレイン酸です。

不足してはダメですが、オレイン酸が多くなると毛穴周りの角質が硬くなって詰まりやすくなります。なのでオレイン酸が豊富な基礎化粧品は避けたほうが無難。

ここさえ気をつけておけば、特にオイルフリーにする必要はありません。オレイン酸の代表格はオリーブオイルです。

主に40代以上を狙った基礎化粧品には多めに配合されている傾向です。特にオイル配合についてアピールされていないのなら基本的に大丈夫です。

シリコンが多いのは避ける

シリコン、代表的なのはジメチコンですが、他にも化学式名の油分が多いのは毛穴を塞ぎやすくなります。

シリコンオイルは主に質感を高めるためであって、基本的に肌のためにという成分ではありません。なのでこれが多いということは、それだけ毛穴の邪魔になるということです。

花王のキュレルは人気ですが、皮膜感みたいなのが気になるという人が結構います。成分表を見ると結構カタカナの成分が多く、石油由来系の質感成分が多い傾向です。

ニキビができやすい人は、肌表面に何かが残るようなタイプは避けるのが鉄則です。

シワが出てきた人が検討するべき基礎化粧品ブランド

シワが出てきた人は、これもセラミド不足が関係しています。

バリア機能が落ちると刺激が増えて真皮層のコラーゲンが破壊されるからです。

だからまずバリア機能です。

その上で、今ならポーラ、資生堂、KOSEの三社からシワ改善効果が認められているクリームがあります。

基礎化粧品を変えてシワ対策というより、このようなスペシャルアイテムを加えるほうがコスパは断然良いです。

シワが消えるようなアピールをした基礎化粧品ブランドもありますが、基本的に潤いで乾燥小じわを見えなくするだけです。それも一時的に。

その点で、シワ改善効果がある医薬部外品ならある程度の期待ができます。ほんの0.1mmでもシワが浅くなればかなり見た目印象は良くなります。

シワに関してはまずバリア機能で悪化予防。それプラスシワ改善コスメの導入ですね。

刺激が気になってきた人の乗り換え候補ブランド

DECENCIA アヤナスの商品画像
  • ポーラ子会社の敏感肌専門ブランド
  • 国内工場で生産
  • ポーラの最新技術を使用
  • 優しい、けどプラスの期待ができる
  • 特別な美容液不要で年間コスパがいい

今の基礎化粧品が合わなくなってきたなあ、と感じたら絶対に検討するべきブランド。

他にも敏感肌専門ブランドはありますが、美容面を妥協していないのはDECENCIAだけ。普通は刺激リスクがあるコラーゲン対策も、レチノールを使わずに独自成分でカバー。ポーラならではの成分です。

保湿力抜群、美容面でも妥協なし、ベタつきなどの使用感もO.K.で、フルラインで揃えてもそんなに高くありません。高価な美容液に匹敵する内容もあるので、総合的に乗り換えるならかなりの候補。

乾燥・ニキビで物足りなさを感じた人の検討ブランド

ETVOS モイスチャーライザーの商品画像
  • 本気のセラミドブランド
  • 肌のことを徹底的に考えた結果の優れた内容
  • 保湿力が高いけどサラッと仕上がり
  • オイリー肌でも問題なく使える
  • 内容で考えるとリーズナブル

皮膚専門家が開発した、肌のために必要な成分を網羅、かつそれを的確に届けるために工夫されたブランドです。

セラミドは複数種類配合すると良くて、だいたい3種類までがメジャー。でもETOVOSは5種類。かなり期待できます。

成分表を見れば分かりますが、余計な成分は見当たりません。肌の炎症を意識しているのもセラミドのため。セラミドを活かして肌本来の状態を引き出す、基礎化粧品のあるべき姿の製品ですね。

もっと価格がするかと思いきや、実は結構リーズナブル。少量で済むので案外と長く使えます。何年も前の満足していた素肌を思い出させてくれる逸品。

シミ・くすみが出て来たけど保湿は譲れない人に

b.glen QuSomeハイドロキノンの商品画像
  • 1.9%の低濃度ハイドロキノンで顔全体に使える
  • 濃い悩みからぼんやりまで
  • 低濃度でも満足できるアメリカ発の浸透技術
  • 自信があるからDM・電話勧誘ゼロ
  • 定期購入で安くなりWEBでストップ自由・電話不要

美白化粧品は年間通して使わないと全く意味がありません。それでもかなりマイルドです。

一部ではAmazonなどで手に入る10%ハイドロキノンなんかが話題ですが、あれはちょっと危険です。

でも2%以下だとイマイチです。

そんな相反する問題を解決して、ハイドロキノンと言えばこれ!という満足度を誇るのがb.glenです。ハイドロキノンで普通の基礎化粧品のように使えるのはここだけ。

普通は1.9%だと使っても使わなくても……となりますが、医療で使われる浸透技術をさらに改良したQuSomeを採用。この技術開発者のブランドなので、普通は高価になるはずが安いです。この価格でこの内容。自信がありすぎて、売り込む姿勢がなさすぎるほど。それもあってリピーターがかなり多いです。

シワが気になってきた人の検討ブランド

シワ改善クリームとして大手ブランドが参戦。

  • 資生堂・・・純粋レチノール
  • ポーラ・・・オリジナル成分でコラーゲン分解を阻止
  • コーセー:真皮と表皮のW改善

これが基本となっておりますが、基礎化粧品として日々使っていくなら「乾燥しない」ってことも重要です。

その点で強いのが以下のブランド。かなりしっとりして、普通の保湿クリームみたいな勘違いをするほどです。そして価格も同等か安いです。定期購入で割引が大きくなるのも魅力。

b.glen QuSomeレチノールの商品画像
  • 三種類のビタミンAで時間差ケア。だから違う
  • 各社が扱いに困るレチノールを簡単に扱える浸透技術
  • 優しく長く作用するから毎日の基礎スキンケアに最適
  • 将来の表情を確保できる
  • しっとりしてベタつかずとても塗りやすい

同じくb.glenより。こちらもハイドロキノンと同じく扱いが困難なレチノール。

欧米やハリウッド女優では定番となっているレチノールですが、日本人の肌にはきつい成分です。

でもメリットは非常に大きく、2018年になってようやく資生堂がエリクシールシリーズで純粋レチノール製品を発表。でもb,glenはその遥か前から扱っていました。

このように知っている人は使っているブランド。深くなる前から使っておくと、あのとき使っておけば違ったのかな……写真で思い知らされることがなくなるでしょう。

基礎化粧品を丸ごとは変えたくない人にはこれ

アスタリフト ジェリーアクアリスタの商品画像
  • 肌の穴を埋める濃厚ヒト型セラミド
  • 強く美しい肌に不可欠なアシルセラミドを効率よく届ける
  • 足りない細胞間脂質を整えて手持ちの化粧品が使えるように
  • 他の基礎化粧品に足りない刺激対策がこれ1つで整う
  • 油分性がほぼゼロでオイリー肌でもオッケー

手持ちの基礎化粧品がしみたり、ピリピリするけど、商品は悪くないはず!できれば使いたい!

そんな気持ちがあるなら、一度これを使ってみるといいと思いますね。

洗顔直後に使うセラミドジェリー美容液。セラミドを配合するには油分が必要ですが、これは独自の技術で油分に頼らず配合。だから先行美容液で、後の化粧水を弾きません。

先行乳液というケアがありますが、本当の先行は断然こっちです。肌が本当の意味で柔らかく、そして強く透明感が生まれます。

これさえ使っておけば、後の基礎化粧品はそんなにお金をかけなくていいくらいです。美白とか、レチノールとか、そういうスペシャルアイテムだけお金をかければ大丈夫です。素肌に直接だから、他と違います。